親知らず

難しい親知らずの抜歯も対応可能です

親知らずがまっすぐ生えてこないときは、抜歯が必要なケースがあります。

親知らずとは、大臼歯の中で最も後ろに位置する歯であり、第三大臼歯が正式な名称で、智歯とも呼ばれています。
横や斜めに生えてきた場合や、生えてきたときに痛みが出た場合は我慢せずお早めにご相談ください。

子供の親知らずを見ることが出来ないというのが、名前の由来だと言われています。

親知らずは通常17~21歳頃に生えてきますが、現代人の顎の大きさではスペースが足りない場合が多く、一生生えてこなかったり、歯肉の中で真横を向いて生えていたりという場合もあります。(この状態の親知らずのことを水平埋伏智歯と言います)

親知らずは20歳前後で生えてくるのため、平均寿命が短かった昔は、自分の子供の親知らずが生えてくる前に亡くなってしまって、子供の親知らずを見ることが出来ないというのが、名前の由来だと言われています。

親知らずは汚れがたまりやすく清掃が困難なため炎症を起こしやすく、また下の親知らずは真っ直ぐ生えてこない可能性が高いため、口腔内や体に様々な悪影響を与えるので、痛みや腫れなど多くの方の悩みのタネになっています。

親知らずの生え方

親知らずの生え方は主に次の3つ。
生え方によって抜歯の際の難易度が変化することを理解しておきましょう。

真っすぐタイプ 

真っすぐ生えていれば、奥歯と同じように抜歯が可能

真っすぐ生えていれば、奥歯と同じように抜歯が可能です。
真っすぐ生えている場合でもあごの奥にそれ以上のスペースが無い場合は、抜歯しなければならないこともあります。
通常の奥歯の抜歯と同じか、やや高めの難易度になることが多い。

 

斜め(半埋伏)タイプ

真っすぐ生えていれば、奥歯と同じように抜歯が可能

親知らずのトラブルで最も多いタイプ。
歯の一部を削って分割して抜歯します。親知らずが歯茎の表面に対して斜めに生えてしまい、手前の奥歯にぶつかって移動することができないタイプ。下の歯の親知らずで頻繁に見られるが、上の親知らずでは珍しいです。

水平埋伏タイプ

真っすぐ生えていれば、奥歯と同じように抜歯が可能

水平埋伏では、骨の一部の削除と歯の分割が行なわれることが多い
親知らずが完全に倒れ込み、前の歯の根の部分を横から押すような感じで生えてしまっているタイプ。
ほとんどが下あごで起こります。抜歯にはあごの骨を少し削ったり、親知らずを割って2~3個に分離してから取り出したりと、難易度は高め。
上の奥歯の親知らずではあまり見られません。

このタイプの親知らずも当院では抜歯可能です。お気軽にご相談下さい。

 

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